長年悩んでいた銀歯の再治療が始まり、痛くてもとってもハッピー

子どもの頃から虫歯になりやすいので結婚してからは近所の歯科医院に半年に1回くらいは定期健診をしてその都度虫歯を治療してもらっていました。何年もお世話になっていましたが、銀歯が痛むことを伝えるたびに処置してくれるのは歯のクリーニングと鎮痛剤と抗生物質の処方だけでした。

先生から自分が治療していない銀歯なので、これ以上の治療はできないと言われました。銀歯を治療したのは歯科医院を思い出せないほど昔のことだったので、あきらめて痛むと鎮痛剤で治まるまで我慢していました。

だんだん定期健診に行くのも嫌になってしまいました。そして、3年前の年末にまた銀歯が痛くなりました。もう12月25日だったと思います。販売業なので、とても忙しい時期で鎮痛剤を飲んでもどんどん痛くなるばかりでした。

近所の歯科医院には、しばらく行ってなかったので行きづらくなっていて、同僚にこんな年末でも診てくれるところがないか相談すると、とても感じが良くまだ30代の先生が開業したばかりの歯科医院を教えてくれました。緊張しながら電話で歯がかなり痛いことを伝えると、12月27日に診察してくれることになりました。

その時は、以前と全く同じ処置でしたが、こらから銀歯の治療を考えていきましょうと言ってくれました。そして、定期健診や虫歯治療で通うこと3年。今年、ようやく銀歯をはずし現在は根の治療をしてもらっています。

長年、突然激痛を引き起こし憂鬱だった銀歯の根本的な治療をしてもらっているので、治療中も後も痛い時はあるけれど、明るい未来が待っている感じがしてとてもハッピーです。

歯の根っこの先に膿がたまって、一週間内科で点滴してもらいました

ある時、昔治療した銀歯が外れ、根っこだけになりました。しかし痛いわけでもなく、ちょっと噛みにくい程度だったので放置していました。あまり困っていなかったので何年もほったらかしていたのですが、ある日の明け方、激しい痛みで目が覚めました。

なにが起こっているのかパニックになって飛び起きたのですが、歯が痛いのだと分かるのにしばらく時間がかかりました。痛み止めを何錠も飲みましたが効果なし、ほほの上から氷で冷やしますが効果なし。

歯医者があくのを待って受診しました。麻酔の注射は打ってもらいましたが、これだけ痛みがあると効かないといわれ、その時は脂汗をかきながらの治療でした。神経をとってある歯なので、痛みなどの症状がでるのはかなり悪くなってからなのだそうで、私の場合は歯の根っこの先に膿がたまって炎症を起こしているのだそうです。

歯に穴を開けて、直接薬を入れてもらいましたが、炎症がひどいので、内科のある総合病院を紹介されました。抗生物質の点滴をうけないといけないのだそうです。それも一週間。仕事があるので一週間毎日なんて行けませんと、思わず言ってしまいましたが、私のような患者はまあまあいるのか落ち着いた様子で、総合病院だから一応いつでも開いてる、受診の時間は相談してくれる。

そして、このまま放って置いて蜂窩織炎といった病気になったり入院したりすることもあると脅され、内科と歯科に毎日通いました。症状は次第におさまり、普通に治療がすすんで銀歯をまた入れました。自分のせいなのですが、ずいぶん大変な目にあってしまいました。

昔は虫歯が7箇所ありました。

いまでこそ虫歯はなくなりましたが20代前半のころは虫歯が最大7箇所もありました。

虫歯が1つや2つのころは歯の痛みなど気になりませんでしたが多くなるにつれて歯がズキズキと痛くなってきて、歯医者はそこまで好きではなかったのですが痛みに耐えきれなくなり歯医者へ足をは運んだら早急に治療することになりました。
虫歯の原因はタバコと歯を磨かずに生活し続けていたことです。

タバコの煙で歯茎が汚れて雑菌が増え、食べかすに繁殖したとのことです。
虫歯は何本かは削ってなんとかなりましたが2本ほどは歯の神経を抜いて銀歯をはめることになりました。
銀歯は抵抗があったのですが仕方なしにはめることになりました。

そして、歯を磨かずに寝ることは雑菌の環境を作るようなものだともお医者さんに言われて、それからは毎日歯を磨くことにしています。
お医者さんによるとただ歯をやみくもに磨いても歯にとってはよくないみたいです。
歯を磨くときは歯茎をマッサージするように力をこめずに磨くことが大事で、また、ブラシを左右に磨くのではなくできれば上下に使いながら磨くことで歯と歯の間の汚れを取るようにいわれました。

丁寧な歯磨きのおかげでそれからは虫歯はありませんが、銀歯は入ったままです。
歯は大事にしましょう。

海外で失うことになった歯

15年前に左上の奥歯がひどい虫歯になりました。歯医者に行くと根幹治療が必要ということで、神経を抜いて薬を詰め、最後にクラウンを乗せて終わりという段階まできました。

ところが、もともと歯医者が嫌いな私は、激痛から解放された安堵感と、その時点で普通に食べ物が噛めるからという至極安易な考えで歯医者に行くのを辞めてしまい、以来7年間、クラウンを付けないまま過ごしました。あるとき海外に住むということが決まり、未治療の歯を完治させてから行こうと7年ぶりに歯医者に行き、クラウンをのせてもらいました。

海外に住み始めてからも普通に噛めていて問題もなく、8年が過ぎようとしていた今年のある日、少し疲れが溜まっていたので早々にベッドに入ると、夜中に左上の奥歯が痛み出しました。そして痛みはみるみるうちにひどくなりその夜は全く眠れず、翌日、歯医者を訪れました。そのころには、私の左頬はかなり腫れがひどく、口を開けることもままなりません。

診察の結果、根幹治療した歯の根の部分に感染が起きているとのことで、再根幹治療か抜歯を勧められました。調べてみると、この国では、再根幹治療には最低でも2000ドルはかかることが分かり、しかも再根幹治療をしても痛みや腫れが再発する可能性があるというので、なくなく抜歯することを決心し、今その日を待っています。

まさに自業自得で、歯の治療が終了しないまま通院を辞めてしまい、長い間ほったらかしにしておいた自分が悪かったと心底悔やんでいます。この時ほど、歯医者に行くことの大切さを痛感したことはありません。私のように失ってからでは遅いので、歯は定期的にチェックしてもらうことを強くお勧めします。

痛くなったら直ぐに歯医者さんへ行きましょう

私は、歯医者さんが苦手です。子供の頃は、近所にとても良い歯医者さんがいて、家族全員がその歯医者さんのお世話になっていました。親切で腕もよくいつも納得のいく処置をしてくれていました。

しかし、社会人になり地元を離れてから、良い歯医者さんにめぐり逢うことができず、ついつい歯医者さんから足がとおのいていました。日頃、食事の後には歯磨きを欠かさないことで自分自身の歯の健康を過信していたのと、忙しさを言い訳に少しくらい歯にしみる感覚があったり違和感を感じてもそのままにしていました。

しかし、ある時真夜中に激しい痛みで目が覚めました。それまで歯痛で目が覚めるといったことは一度もなかったので、かなり動揺してしまいました。急いで、インターネットを検索して、応急処置をどうしたらよいかを調べ、家にあった”歯痛”を和らげる効果があるといわれているあらゆるものを試しました。

その夜はどうにか痛みにこらえ眠りにつきました。朝起きてみると痛みは引いていました。ネットを検索していた時に、激しい痛みを感じるほどの悪化した場合は、神経を抜かなくてはいけないという記事を目にしたのですが、昼間は痛みを感じなかったので、神経を抜くという恐怖感から、痛みがない=治ったっと楽観的に解釈し、歯医者さんへはすぐには行きませんでした。

しかし、昼間は感じない痛みも真夜中になるとぶり返してきました。神経を抜く恐怖と、夜に襲ってくる痛みの、板挟みのなかで数日バトルを繰り広げ、ようやく歯医者さんへ行きました。そして、案の定神経を抜くことになりました。

歯の悩みは放置しても良いことも良くなることもありません。早めに対処するに限ると思いました。